カボロネ―ロ、ビートルート
 
 
イタリアでは普段に食べられているけれども、まだまだ日本では珍しい秋の野菜です。
 
 
 青いのはカボロネ―ロ(cavolo nero)。
 
イタリア語で「黒キャベツ」と言う意味です。イタリア、トスカ―ナ地方の特産。形はほうれん草でも確かなキャベツの濃い味がします。べ―タカロチン、ビタミンK,C,カルシウムを多く含み、長持ちするので野菜の少ない冬には重宝します。
 
 カブのようなのはビートルート(beetroot)。
 
中は真っ赤で見るからに栄養のありそうな野菜です。ビタミンC,葉酸を多く含みます。土臭く甘いので、どう料理をしたらいいかわからないという人が多く、使いづらい野菜のひとつですが、栄養学的に優れものである上に色が皿に映えるせいか、最近はレストランの付けあわせで見かけるようになりました。
 
 
RIBOLLITA
カボロネ―ロの野菜たっぷり濃厚ス―プ
 
 見かけは地味だけれども意外と時間と手間がかかるベジタリアン料理です。その分野菜のうまみが凝縮されていて、体が温まり体にいいことをしたと実感できる満足の一品。
 
材料4人分
玉ねぎ  中1個 (A)
人参   中1個   (A)
セロリ   1本     (A)
にんにく  1片  (A)
パセリ   少々 (A)
カボロネ―ロ250g(B)
キャベツ  250g(B)
トマト(皮除去済み)中1個 (B)
じゃがいも 中1個 (B)
タイムとロ―ズマリ―のブーケガルニまたは粉末
調理済みの豆(何でも可) 400g
オリ-ブオイル 50g
パン(イタリア風かバゲット) 4切れ
パルメザンチ―ズ、塩、コショウ
 
作り方
1)野菜は全て1cm角くらいに切る(にんにくは細かく)。オリ―ブオイルを入れたフライパンに(A)を入れて炒める。
 
2)鍋に1)を移して、(B)を加える。野菜が浸るくらい水を加え、調理済みの豆の半分を加えて1時間煮込む。
 
3)残りの豆200gと2)の1/3をフ―ドプロセサ―でペ―スト状にして、鍋に戻し、塩、コショウで味を調える。
 
4)深皿にパンを敷き3)を乗せ、パルメザンチ―ズとオリーブオイルをかけて出来上がり。
 
写真のように私はパンをト―ストにして添えるのが好きです。
 
Ribollitoとは「温め直す」という意味で、次の日に温め直すとよりおいしくなります。
 
 
 BEETROOT
 
BEETROOT
30分蒸したもの。鮮やかな赤がインパクトあるので、工夫次第で素敵な一品が出来ますね。
 
使い方としてのお勧めは
 
  - サラダに入れる
  - サンドイッチの具
  - マッシュポテトと真っ赤なマッシュに 
   - ケーキのスポンジ地に加えて真っ赤な
     しっとりとしたバイオレットケ―キ。
 
 
オーブンでローストすると格別うまみが出るので肉料理の付け合せにしましょう。生のまま千切りにして(固過ぎ??)サラダの上に使うのもきれいです。
 
大西ファ―ムではカボロネーロとビートルートを作っています。出荷できる時期を問い合わせてください。
 
 
  
  



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