Tartufo bianco(白トリュフ)
 
白トリュフはなんと言っても秋の味覚の王様です。フランス語読みのトリュフが知られていますが、イタリア語ではtartufo(日本語ではtuの文字表示不可)。白と黒があり、味が無く手ごろな価格の黒はパテや前菜のゼリ-寄せで飾りに使われますね。でも、秋のtartufoと言ったら白に限ります。
 
Tartufoはメタンガスのような独特なにおいが特徴。何度か食べるうちに虜になる不思議な魅力を持つ食材です。森の中の土の下に隠れているため人間には捜すのは不可能であり、訓練された犬に頼らなければならないことも貴重価値を高めているのでしょう。豚が探すのかと思っていたら豚は食べてしまうので使えないのだそうです。今年の夏は雨が多く湿気があったのでキノコ類の生育には良い環境だったといっても、100gにつき200から300ユ-ロ(2万7千円から4万円)する高級品。9月から11月の限定提供な上、八百屋ではまずお目にかからないので、食べたければレストランに行くしかありません。今年初めて大型ス―パ―で予約受付の表示(1g2.15ユ―ロ)を見かけたけれど、家で調理する勇気は無いです。
 
そこで、食道楽の夫と私は秋晴れの土曜日、家から片道2時間かけてtartufoを食べにCuneo地方に行って来ました。以前通っていたお気に入りレストランが閉店したため、今回レストランを探すのに友人に聞きまくったりネットで検索して(要予約)、、tartufoを食べに行くということは大変気合が入る娯楽です。
 
このレストランではお任せの前菜をお腹いっぱい食べてから、いよいよtartufoの登場です。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
あくまでもtartufoを楽しむためなので、あわせる食材はシンプル。
左はタリアテ―レにバタ―を加えただけのパスタ。
右はFonduta。チ―ズを牛乳で薄めたイタリア式フォンデュです。
ウエイタ―がtartufoと専用スライサ―を客のテーブルまで持ってきて皿に直接スライスします。
一皿15から20ユ―ロでした。ミラノのレストランだと+10ユーロは確実ですね。
 
3時間たっぷりかけての昼食は、tartufoの名を汚さない、心地よい、おいしい、ひと時でした。帰りのことを考えて地元ワインを1/3本飲み残してしまったのは残念だったけど!
 
 
 



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